.今回は
バッティング上達の上で
非常に重要な「理想のスイング」
についてお伝えします


Hコーチ秘伝強豪校打撃論聞かれたときに
今のあなたはすぐに
答えることができますか?


バッティングにおいて
1番と言っても過言ではないほど
重要なことは


理想のイメージを持つことです


ではなぜ、
練習量やフォーム、考え方ではなく
理想のイメージを持つことが
大切なのか


それは、
人は何かゴールがあるから
そこに向かって進むことが出来る
からです


では、具体的に
なにをイメージしたら良いのでしょうか?


それは


バッティングフォームのポイントと
スイングの軌道です!


バッティングフォームとスイング軌道の
イメージを自分の中でしっかりと持つことで
今の自分のどこがいけないのかを
明確に知ることが出来ます


そうすれば、
今の自分に足りたいものが自然と見え
後は改善すればいい
という状況に常に身を置いておけます


つまり
イメージを明確に持つことで人よりも
格段に早くレベルアップしていけるのです


では、どのようにして
理想のスイングに近づければ良いのでしょうか?

それは、


ゆっくりと
1スイングをする練習方法です


この練習をすることによって
理想のイメージしている
バッティングフォームに近づくことができます


また、ゆっくりと振ることによって
自分の悪いところのしっかりと見えてきます
そこが何よりのメリットです


悪いところを見つけるために
しっかりと自分で考えます
この考えるという動作をすることで
成長のスピードは急速に上がるのです


しかも、このスイングは
量をやるものではありません


1日5回で十分なのです


なのでいつもの素振りの中に入れて
継続してやってください

今回は
フォームを固めるための
アクセルとブレーキ
についてお伝えしていきます。

 

あなたは、
このことをしっかりと理解し
行動に移せるようになれば、


ヒットが打てない状態を抜け出し
毎試合1本は必ず
安定してヒットが打てるようになり、

 

そして大会では背番号を
監督から直接受け取り、


満員の球場の中で

堂々とプレーすることが

できるようになります!

 

そしてその試合の9回の裏
2アウト満塁1点ビハインド
という大場面でヒットを放ち
「サヨナラ男」になれ、

 

そして仲間・後輩から尊敬され
監督からは厚い信頼が持たれ、

 

そして試合を見に来てくれていた
片思いだった女の子から
「かっこよかった!!」
と言われるようになることが出来ます

 

しかしこのことを理解、

または知ることができなければ

 

「あなたは今まで通り、

練習では以外に打てるんだけど、

試合になるとなぜか打てないんだよなー笑」

 

と、打てないことに対しての

言い訳ばかり並べる

情けない高校球児の一人になってしまうのです。

 

そのような言動しかしない

あなたは後輩から

 

「あいつまじ口だけ」

「言い訳野郎」

「ほんとダサいよね笑」

 

とかげで悪口を叩かれるでしょう。

 

そうならないためにも

今回の記事は最後まで

読んで欲しいのです。


しかし、
そこまでの選手になるためには
絶対にある壁にぶち当たります。


その壁とは、

「改善点は見つかったが
なかなかフォームが固まらない」


というものです。


「これを直そう!」

と思って練習に取り組むが
なかなか自分のものにならず

 

素振りでは意識すれば直るが
やはり試合や実践練習では
どうしても元に戻ってしまう。


私はいつもそうでした。


「自分は今何がいけないのか」
というのを探すのは得意でした。

 

周りの環境を使って
仲間に聞いたり、調べたりすることで
自分のダメな部分は
自分自身で理解をするようにしていました。


理解すれば、練習の中で意識が生まれ
素振りでは確かに直すことが出来る。


しかし、
実践形式の練習や練習試合になると
いつもその悪い部分が戻ってしまい
なかなかヒットを打てずにいました。


「練習をしっかりと取り組んでいるのに
なんで試合になると出来ないし
全く結果に結びつかないんだ。」


と本当に毎日悩んでいました


このままでは
練習試合にすら出れなくなってしまう
と本当に恐怖を感じていました。

 

そんなとき、
ある練習後の夜9時頃、ある方の話を聞き
あることを知りそんな悩んでばかりいた
日々から簡単に抜け出すことができました。


そのあることとは、

「進もうとしているのに
その場にとどまろうとしてしまっている」

というものでした。


それはどういうことなのか。

 

あなたは今
自分の課題を探して
練習に取り組んでいますよね。


その練習こそアクセルです。

 

しかし、同時にブレーキとなる
「悩み、気持ちが下がり落ち込む」
ということを無意識にしてしまっています。


だから壁にぶち当たったとき
乗り越える行動を起こしているのにも
かかわらず、乗り越えることが
なかなか出来ないのです。

 

悩みや不安、気持ちの低下など
「すぐに無くせ」といわれても
正直出来ないと思います。


では、乗り越えるために
何をすれば良いのか。


まずは、

今している練習を
ノートの左側に書き出して
ください。

 

すこし間を取り、

 

その後
今の悩み、不安などを
その右側に書き出してください。


そうしたら、その右側に
「自分はどうなりたいのか」
というのを書いてください。

 

「試合に出る」
「ヒットを打つ」

 

何でも良いです。
正直に書いてください。


そうしたら
今の言葉にあることを
加えていきます。


今している練習の右に
「を継続して取り組めば」

 

悩みや不安の右に
「ということが無くなり」

 

なりたい自分の右に
「という成長した今までとは
全く違う自分になることが出来る」


と書いてください。


そしてこれを
毎日、朝起きてすぐと
寝る電気を消す直前
に声に出して読んでください。


それをしっかりと行動に
移すことが出来れば、

 

練習をしっかりと取り組んでいるのに
試合になると出来ないし
全く結果に結びつかない。

ということが一切無くなるでしょう


是非今すぐ取り組んでくださいね

 

最後までお付き合いいただき

ありがとうございました!

 

あなたに魔法をかけます。

今回は超簡単な意識だけで

140kmを投げるピッチャーでも

ヒットを打てるようになる

方法をお伝えします。

 

この方法を知ることにより

大したことやってないのに

「なんでこんなに簡単に

打てるようになったんだろう?!」

 

「140キロの方が簡単に打てるんだけど笑」

 

と言えてしまうくらいに

直球に強くなることができます。

 

今まで当たらなかったボールも

なぜか当たるようになり、

さらに詰まってボテボテに

なっていた打球も無くなります。

 

すると

いつもバカにしていた

監督や同級生、後輩からの

見る目が変わります!

 

あなたを必要としてくるのです!

 

しかし

この方法を知らないと

「〇〇!明日から

 選手コーチやってくれないか??」

 

「Aチームの練習の手伝いをしてくれ!」

 

「ボール入れ頼むわ!!

 

としか言われないような

チームのサポート要員になってしまいます。

 

サポート要員になってしまうと

あまり練習することもできなくなり、

 

監督にアピールもできないので

高校野球人生を応援席で終わらせて

しまうようになるのです。

 

そうならないためにも

今回お伝えすることは

知っておいて欲しいのです。

 



あなたは、
自分よりも格段に上手いピッチャー
と対戦し、簡単に打ち取られてしまった
という経験はありますか?

 



私も当然あります。


逆に、昔は自分より下手なピッチャー
からもヒットが全く打てませんでした。

 

110kmくらいの遅いストレート
今の変化球なの?
と感じるくらい曲がらないスライダー
スローボールのようなカーブ

 

そんなピッチャーからも
簡単に討ち取られていました。

 

本当に悔しく
毎日、夜10時過ぎの誰もいない
シーンとしているグラウンドに残り

 

一人で汗を流しながら
練習に取り組んでいました。

 

しかし、どんなに練習をしても
全く結果は変わらない。

 

後輩にはどんどん抜かされていく。

本当に悔しい日々でした。


しかし、
ある「甲子園にでるような強豪校」
と練習試合をしたとき
あることに気がついたのです


打率を4割打つようなバッター
結果を残し続けるバッター
自分よりも遙かに上手いピッチャーから
簡単にヒットを打ってしまうバッター


彼らには共通点がありました


その共通点とは、

 

ものすごく視野が広いことです

 

甲子園ではプロ球目選手の

・突然消えるようなスライダーの持ち主


・130km・140kmのストレートを投げる投手


・止まっているように見える緩急30kmの
カーブを投げる投手


・構えた瞬間に投げ始めている
ものすごくテンポが速い投手


・コントロールが良く、対角、
インアウトぎりぎりをついてくる

 

こんなピッチャーから
軽々と打っている9番打者
がゴロゴロいます。


彼らは、元から上手いから
当たり前でしょ。

 

私もそう思っていました

 

しかし、彼らは

背も小さく力も少ない

あなたと変わらない選手なのです


技術だけで勝負したら
確実にヒットを打てません


そこで彼らは


「目」を最大限に使っています

 


 

彼らには、ピッチャーが投げる球が
セットポジションの段階で
見えているのです

 

視野がものすごく広いことで

ピッチャーの些細な変化や

守備位置の微妙な変化に気づき、

 

球種と投げるコースを
正確に予想しています

 

投げる球種とコースがわかった状態で
ピッチャーと勝負をしているのです


後は、バットを出すだけで
ヒットが打てますよね

 

では、視野を広げるためには

どうしたら良いか

 

それは、

毎日の細かいところを

大切にする。

 

ということです


あなたは、

 

靴をしっかりとそろえていますか?

脱いだ洋服を整理していますか?

バックの中は本当にきれいですか?

バット、グラブの置き方はどうですか?

 

まずはそういった

本当に細かいところから

意識して大切にしていきましょう


細かいところが見えてくれば


絶対に
どんなピッチャーからでもヒットが
打てるようになります

 

まずは、今すぐ実践してください!


最後までお付き合いいただきありがとうございました

 

魔法の薬授けます。

こんばんは!ヨシキです!

今日は

ある体の使い方で

低めの弾を場外まで飛ばすコツ

お伝えします。

 

この方法を知れば

 

打ち上げてばかりいた低めが

自分のなかのホームランボールとなり、

甘い球が来た!と言えるようになります。

 

基本、投球の組み立ては

低めにボールを集めることなので

あなたが低めを絶好球と

言えるようになったらどうなると思いますか??

 

当然、今の5倍以上ホームランを

増やすことが可能になります。

 

低めを打つことができれば

相手の気持ちを折ることができます。

 

なぜなら

相手からしたら

打ち取った!と思ったコースを

ホームランにされるからです。

 

投げ損ねたコースではなく、

狙ったところに投げた球を。

 

こうなれば

チームとしても勢いがつくだけでなく

今ままでバカにして来た周りの人間も

あなたのことを尊敬の目で見て来て

 

後輩からは

〇〇さん!バッティングについて

教えてください!と

 

頼られるような

選手になることができるのです!

 



しかしこの方法を

知らないままでいると

 

いつまでたっても

低めは苦手なコースで

 

真ん中か高めのような

甘いコースしか打つことができず、

打率も上がらず、さらに

ホームランもいつまでたっても打てません。

 

長打が打てて、

ホームランが打てない選手は

たくさんいます。

 

あなたもそのような

替えのきく普通の選手のまま

高校野球人生を終了することになるのです。

 

そうならないためにも

この方法は必ず実践してください!


では何をするのか

それはヘッドを立てることです!

 



ボールに対して

ヘッドを立てることができれば

 

どのコースも打球に角度をつけることができ、

さらに打球も鋭くなります。

 

このようにヘッドを立てることが

バッティングでは

非常に重要になって来ます。

 

高めの球が甘いコースと言われるのも

これが関係して来ているのです。

 

高めは上から

振るイメージで打てば

簡単にヘッドを立てることができるのです。

 

なので

高めはホームランが多く生まれるのです。

 

つまり低めもヘッドさえ立てることができれば

ホームランを量産できるようになるのです。

 

ではどうやって

ヘッドを立てるのか。

 

それは

肩を大きく傾けることです。

 

写真のように肩を

傾ければ嘘のように

ボールに対してヘッドが立つのです。

 

 

このとき1つのコツがあります。

バットと肩の角度は

平行にするように心がけましょう!!

 

メジャーリーガーが

肩を大きく傾けたり、

アッパーのような選手が多いのは

こういう理由だったのです。

 

日本ではあまり知られている

練習ではないからこそ、

 

周りが実践していないとは

思いますが

 

逆にこれはチャンスです。

周りが知らない意味のあることを

あなたは知っているのだから。

 

ぜひ、明日から試してください!

ありがとうございました!

 

 

今日は、

成功するために絶対的に必要な

最強のマインドセットについて

お伝えします。

 

今回お伝えする考え方を

取り入れることによって

 

あなたは

モチベーションが下がったり、

挫折をすることはもう二度と無くなります。

 

さらに常にやる気がある状態を

保つことが嫌でもできてしまうので

あなたの上達スピードは

ぐんぐん上がっていきます。

 

すると

 

今まであまり打てなかった

ホームランも

簡単に打てるようになったり、

 

逆方向へのヒットも楽々と

打てるようになるのです。

 

しかし

この考え方を取り入れなければ

 

あなたはいつまでたっても

成長を感じられないという

負の連鎖に襲われてしまい、

 

周りにはレベル的に

追いつくこともできず、

 

野球なんか

早く辞めたいと思ってしまうほど

野球をやっている意味を感じることが

できないままになってしまいます。

 

そうなれば

ホームランを打ちたかったのに

全然打てない。

 

三振ばかりして

塁に出ることすらできない。

 

このように

雑魚バッターのまま

終わってしまうのです。

 

そうならないためにも

この考え方は取り入れて欲しいのです。


成功したい。
打てるようになりたい。
試合で勝ちたい。
夏、甲子園に行きたい。


それは誰でも思うことだと思います。


現に私も現役時代は、毎日そう思っていました。


しかし、その壁は本当に高く、険しいもので
たどりつくのはほんの一部ですよね。


甲子園のマウンドは、
日本で一番低く、険しい山
とも呼ばれています。


まず、そこに上るためには、
県で優勝しなければいけませんね。


しかも、自分が活躍していなければ
甲子園の18人には選ばれないでしょう。


野手にとっての甲子園の土を踏む
ということも全く同じです。


県で勝つためには、まずはその下の
ベスト4、ベスト16、ベスト32と
1つずつ取りこぼしなく進まなければいけません。


1つでも取りこぼしたら、そこで1年の集大成が
一瞬にして崩れ去ります。


では、そこの1つをきっちりと勝つためには
どうすればいいのか。何を変えればいいのか。


そして、あのグラウンドで背番号をつけた
自分がプレーをするためには、いま、
何をしなくてはいけないのか。

 



それは、
「勝てる集団・向上する己」
を作ることです。


勝てるチームというのは、
絶対的に一人ひとりの力がものすごいです。


しかし、その力がある選手も
最初はチームの力になれない存在です。


向上心を持ち続けることで己を成長させ、
それがチームに反映されていく、
そして勝てるチームができていきます。


しかし、常に向上心を持ち続けることは
本当に大変なことですよね。


何にもせずに、モチベーションが上がり続ける
人なんてこの世に存在しないんです。


では、どうすれば常に向上心を持てるのか。


それは、
「言動・見方」を変えることです。

 



「幸せ」と感じることを増やす努力をしましょう。


正確に言うと、幸せの基準を下げることです。


・この仲間と出会えて、今野球ができる幸せ。
・震災で思うように練習ができない中、
毎日部活が思う存分できる幸せ。
・毎日おいしいご飯を体重が増えるほど
たくさん食べれる幸せ。


幸せを感じることで、
人は自然とプラス思考になり、
常にモチベーションが高い状態で
いられるようになるんです。


今すぐ、
自分の周りにある幸せを5個
紙に書きだしてください。


そして、

今日は何が幸せだったのか、

明日は、何で幸せになろうか。
何をして幸せをつかもうか。


そう考えるようにしてください。


成功は幸せが引き寄せるものです。


是非、日々、些細な幸せを
考えるようにしてください。


最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。

雨の日の方が成長スピード高いって知っていました??

今日は、雨の日の練習で、

周りとの差を作る

たった1つの約束

についてお話します。

 

 

今回お伝えする方法は

あなたの成長には欠かせない

重要な考え方になります。

 

そのため、

この考え方を知らないと

 

あなたはいつまでたっても

周りに追いつくこともできず、

さらにはどんどん差をつけられて

行ってしまいます。

 

 

ただあなたがこの考え方さえ

取り入れることができれば

 

雨の日がボーナスタイムになるのです。

どういうことかというと、

 

雨の日はほとんどの人が

時間を潰すために練習を行います。

 

そのため

周りは現状維持で終わってしまいます。

 

逆にその時間の使い方次第では

あなたはライバルに

大きく近づいていけるのです。

 



なのでこの考え方は

しっかりと取り入れて欲しいのです!!

 

あなたは、「雨の日の練習」と聞いたとき
どんなことを思いますか?

 


また、練習をしている最中は、
どんなことを考えながら練習を
行っていますか?


今日は雨だ。室内・校内練習だ。
と決まった瞬間、
喜ぶ選手は当然いますよね。


指導者側から見ていると、
お前はそんなに練習をしてくないのか!


となってしまいます。


ということは、
監督からしたら喜ぶんじゃない!!
外で練習ができなくて何が嬉しいんだ。


っていう感じですよね。


しかし、実は雨で外の練習ができない、
室内・または校舎内だけの練習こそ、
本当に必要な時間なのです。


監督は求めていないのに、
なぜ必要なんだ?


そんな疑問が沸いてくると思います。

 



そうなんです。
監督目線からしたら喜ばしくないことでも
選手からしたら喜ばしいことなんです。


もっと正確に言うと、
打てるようになってレギュラーを
掴み取りたいと思っているあなたにとって
とても喜ばしいことです。


では、何が喜ばしいことなのか。


それは、雨の日の練習というのは、

とてもサボりやすい、

そして抜きやすいからです。


雨での練習だと、

外でできない分集中力が続かず

大抵の選手はどこか

雑な練習になっています。


そして、考えもしなかった悪い癖ができる
原因になってしまうのです。


では、どうやったら
そんな選手と差がある練習ができるのか。

 



それは、
「今日はここだけ取り組む!」
と1つ決めて練習に入ることです。


意識が薄れないように、
そして誰よりも濃い練習ができるように、
自分の中でこれだ!
と思うものをポイントにおいてください。


何でもいいです。


例えば、

・スイングの力をつけたいから、

 とにかく「量」を意識する。

 

・筋肉をつけて

 打球が飛ぶようにしたいから、

 筋トレを多めに入れて、

 バットは重いものを使う。

 

・スイングスピードを上げたいから、
 軽いバットをあえて選んで振る。

 

など、本当に何でもいいです。


まずは、自分の行動を

より良いものにするため
1つ意識するポイントを決めましょう。


雨の日というのは、他の選手も、

ましてやレギュラーでさえ意識が落ちます。


天候に左右されるのは

正直しょうがないです。


逆に考えれば、

レギュラーが抜いているこの時間を
どれだけ効率よく質の高い練習にできるか
これで、先が大きく変わってきます。


「どうせ1日だし…」
と思うのではなくて、この1日すら
高い意識を持てないようでは
絶対にレギュラーなんて取れない。


と思うくらい

自分を振る立たせて

やるようにしてください。


それができれば、
絶対に今ある“差“というのは、

見る見るうちに

縮まってきます。


それは、そのあなたの高い意識が
当たり前になってくるから。


そこまで続けましょう。


最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。


では、また明日。

【危険です】打率アップしたくない人は見ないでください。嫌でも打率が上がります。

ヨシキです!

 

今回は女子高生の間で流行っている
あることを使い、


今まで詰まっていたインコース
自然とバットを出し、打てるようになる方法

 

についてお伝えしていきます。

 

今回お伝えする方法は

一風変わった練習で

家でもできる練習になります。

 

それゆえ特別感を感じられず、

継続する気がしないかもしれません。

 

しかしこの練習を実践できないと

体の構造上、インコースをさばくことができず

いつまでたっても打率も上がらず

結果レギュラーになることもできません。

 

レギュラーになることもできなければ

あなたは今まで通り

バッティングを周りから

バカにされ続けられる

 

なんの充実感もない

野球人生を過ごすことに

なってしまいます。

 

なのでこの方法は

必ず実践して欲しいのです。

 

この方法を実践すれば

ある体の部位が柔らかくなります。

 

そうすることで体の構造上、

あなたのインコースさばきが

上達するのです。

 

さらにインコース

さばくことができるようになったら

タイミングが外された後の

直球にも反応することができ、

 

あなたの打率は

いやでも上がってしまうという

最高の連鎖が生まれ、

 

結果、チームの中心選手として

試合に出場することが

できるようになるのです。

 

あなたにはこうなって欲しいので

今回お伝えする方法は

必ず実践して欲しいのです。

 

あなたは、「打てる!」と思った

インコースのボールが詰まってしまった

という経験をしたことがありますか?

 


私は何度もあり、

そのたびに悔しい思いをしました


打てると思っているボールすら打てない

どれだけ技術練習をしても、

いっこうに治る気配がない


正直ものすごく

バッティングが嫌いになりました。


バッティング練習のボールを
見るだけでも嫌になり、
バッティングが本当に嫌でした。


しかし、そんなときに

たまたま練習試合を見に来てくれた

ある方に出会い、

あることを教わったのです

 



それを実践したところ、その日から
私はみるみるうちにインコース
打てるようになりました 。


そして、次の日の練習試合で
いつもなら詰まってしまうインコース
ライト前にヒットを打てたんです。

 



そんなに簡単に直るなんて
いったい何が原因だったんだ?


それは、

バットを上から

出せていなかったからです


当たり前じゃねーか。
そうなんです。当たり前のことなんです。


でもあなたは、

インコースに対してきちんと

上からバットを出せていますか?

よく考えて見てください。


出そうと思っても出せないはずです


では、なぜ上からだそうとしても
上から出すことが出来ないのか

 



それは、


首回りの筋肉が固まっている


からだったのです。


人の体の中で「頭」が

一番重いというのは

聞いたことがありますよね?


一番重いものを支えるためには、
相当な力が必要になります


当然、首だけでは支えられないので


周りの
「肩」 「背中」 ひどいと 「肘」
にまで悪影響を及ぼしています


そして、気づいたときには
思ったように体を動かせない
最悪な状態になってしまっているのです


よし、じゃあ

首のストレッチをするぞ!


と思っているあなた


何も知らずにただ

首のストレッチをすると、


次の日から手足が

動かなくなっている


ということが起こってしまうので、
しっかりと知ってから

するようにしましょう。


では、どのように

首のストレッチをすればいいのか


それは、


小顔ポーズを使った

首のストレッチです


この小顔ポーズを

することによって本当に一瞬で

筋肉をほぐすことが出来るんです

 

まず、右手で小顔ポーズを作ってください。
そして右手で顔を押してください

 

この状態のまま、顔で右手を
思いっきり押し返してください
そして5秒間キープ!


以上です!
実に簡単ですよね


これを5回繰り返してください


何もしてない左側から後ろを向いてみてください


いつもと変わりませんね(笑)


では、今度は右後ろを向いてみてください


どうですか!!


左側と比べ、
びっくりするくらい差がでていますよね!


これを毎日


練習前、練習後、そして寝る前の3回


だけでいいので、
是非継続してやってみてください


「継続は力なり」です!


最後までお付き合いいただきありがとうございました。